我々日本人が、海外の社会課題を「自分ごと」として捉え、具体的な「アクション」へ繋げることを促します。まずは自分たちが海外に興味・関心を持ち、連携することで、日本の社会課題についても、国境を越えて「共に」解決していく「共創」型の国際協働を実現することで、持続可能な発展と、恒久的世界平和を目指します。
海外の課題に対して当事者意識を持ち、自分ごととして認識することで、より積極的な行動を促します。
異なる文化や価値観を認め、海外課題解決型ビジネスや途上国支援事業にチャレンジするマインドを持った人材を育てます。
誰もが希望を持って生きられる国際社会の実現と、世界との友情をベースにした恒久的な世界平和を目指します。
2026年度のUnity for Actionは、フィリピンにおける小児がんの早期発見を軸に活動を展開します。単発的な支援にとどまらず、現地の自立を促す持続可能な仕組みを構築します。
現地での検診機会を創出し、小児がんの早期発見につなげる仕組みを構築
JCI Manilaと連携し、医療施設へのアクセスが困難な子どもたちへの支援を実施
高度医療人材の育成を支援し、支援が終わっても自立できる体制を整備
協賛企業・個人の支援を通じ、継続可能な支援の基盤を構築
小児がんは、早期発見・適切な治療を行えば先進国と同等の生存率まで引き上げることが期待できます。それでも今、生まれた場所によって生きられる可能性が大きく異なります。
環境・体質的な要因による発症率の差はないとされているにもかかわらず、生まれた場所で生存率が4倍異なる。
出典:Japan Heart提供資料 / S.Howard, St.Jude-Viva Forum 2009をもとに作成
途上国における小児がん治療が遅れる主な原因は、診断の欠如・遅れにあります。推定小児がん患者の約50%は診断すら受けられていません。
早期に発見できれば、適切な治療により先進国と同レベルの生存率まで引き上げることが期待できます。だからこそ、「早期発見」への介入が最も重要です。
Unity for Actionは2026年度、フィリピンでの小児がん早期発見プロジェクトを通じて、このギャップを埋めることを目指します。
医療施設へのアクセス不足により、がんが発見されるまでに時間がかかる
専門医・高度医療機器の不足が正確な診断を妨げる
公的援助の欠如により、治療費・交通費が家庭を圧迫する
長期治療への対応が困難で、途中で治療を断念せざるを得ない
フォローアップ体制が整わず、再発時の対応が遅れる
小児がん専門医や医療機器が慢性的に不足している
皆様のご支援により、フィリピンの子どもたちの未来が変わります。現在の達成状況をご覧ください。
2つの方法で、フィリピンの小児がん早期発見プロジェクトに参加できます。
公益社団法人東京青年会議所では、毎月「例会」と呼ばれるフォーラムを開催しています。4月の例会は国際政策室『Unity for Action』の活動を中心とした、国際協働をテーマに開催します。参加無料・一般公開!
「Unity for Action 日本・フィリピン友好年 記念事業 ~小児がんを救え!笑顔を創る国際協働~」
2026年4月22日(水)17:30〜21:00|日経ホール&カンファレンスルーム|参加無料・一般公開200席
4月例会は、日本・フィリピン友好年(国交正常化70周年)記念事業認定をされています。
『Unity for Action』は、以下の企業・団体様のご賛同の元、活動を展開しています。
また、東京青年会議所国際政策室は、賛助企業・団体様を募集しています。共に、国際課題の解決に貢献しませんか?
是非、お気軽にお問い合わせください。
Unity for Actionはフィリピンを中心に、毎年継続的な支援活動を展開しています。2025年度のスモーキーマウンテン・ラーニングセンター設立プロジェクトなど、これまでの活動記録をご覧ください。
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